1964-01-28 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
これは一般の犯罰捜査とか、少年警察の強化、交通取り締まり、雑踏警戒、外勤活動その他一般の警察活動に要します経費が十四億三千五百九十八万四千円、警察用車両や警察用舟艇の燃料費や修繕費が七億九千百十一万九千円、そのほか原動機付自転車の購入及び維持、交通規制用器材の購入、維持費など警察装備に要する経費六億四千六百三十三万円が含まれております。
これは一般の犯罰捜査とか、少年警察の強化、交通取り締まり、雑踏警戒、外勤活動その他一般の警察活動に要します経費が十四億三千五百九十八万四千円、警察用車両や警察用舟艇の燃料費や修繕費が七億九千百十一万九千円、そのほか原動機付自転車の購入及び維持、交通規制用器材の購入、維持費など警察装備に要する経費六億四千六百三十三万円が含まれております。
○鬼丸義齊君 そういたしますると、犯罰捜査でない以外のものでありましたならば、法律によつて我々の住居或いは事務所を、ここに示されておりまする證票とかなんとかいうもので、管理者の承諾なくして、苛くも法律で定めたならば、犯罪捜査以外のものであるならば、自由に侵入し得ることを規定して差支ないと解釋してよろしゆうございますか。